ワクワクメールの基本情報
公式サイト名 | ワクワクメール |
運営会社 | 株式会社 ワクワクコミュニケーションズ |
運営開始 | 2001年 |
サイトの特徴 | 10代、20代の割合が圧倒的に多い。 |
料金 | 男性ポイント制(1p10円)メール1通50円 女性無料 |
当たり前ですが18禁です。
幾千とある出会い系サイトの中で、本当に会える数少ないサイトです。
その実績は群を抜いており、15年以上の運営歴と共に、会員数も750万人を突破しています。 (※2019年1月時点)
ワクワクメールの会員は10代、20代の割合が圧倒的に多くなっています。
このところ、30代や40代以上の中高年を意識したサイトが多くなってきている中で、
若さを全面的にアピールして差別化を図っている感じですね。
サイトに登録して、「おばさんが多い。」
「同年代の彼女やセフレが欲しいのに予想と違った。」とガッカリすることは、まずありません。
学生さんやフリーター、20代の男女が遊び相手を探すにはピッタリのサイトといえるでしょう。
ワクワクメールを使うメリット
1.料金が安く、気の利いたシステム
ワクワクメールでは、気になった女性のプロフィール閲覧が無料となっています。
(他サイトは、10円取られるところが多い。)
わずか10円ですが、ポイントの消費を気にせず女性のプロフを次々にチェックできるのは嬉しいですよね。
また、自分が閲覧した女性のプロフにはマークが付くので、後から再チェックする時に超便利。
実際にサイトを利用してみると、こういう便利機能のありがたさがよく分かります。
2.若い女性が多くて活気がある
最初に説明したとおり、10代、20代の会員が約7割を占めるので、フィーリングが合うとすぐにアポを取れることが多いです。
サイト内で数回やりとりをしてから、すぐにLINEのID交換に成功して直接やりとりすれば、
お金もほとんどかかりませんからね。
また、合コンなどのお誘いをしてる女性が多いのも特徴。
いきなり1対1で会うのは緊張する、という人は友達を誘って申し込んでみるのもいいかもしれません。
3.アブノーマルな出会いを希望する女性も多い
SMだけじゃなく、ゲイ、ニューハーフ、レズビアンの会員さんが、おそらく日本一多いんじゃないでしょうか。
出会い系黎明期から運営してきた老舗サイトですから、この辺りはさすがというべきでしょう。
ワクワクメールのデメリット
1.真面目な出会いにはあまり向いてないかも
利用者の年齢層が若いこともあり、婚活や恋人探しというよりは、セフレや一回きりの大人の出会いを求める女性が多いようです。
会員さんの体験談では、サイトで知り合って結婚まで発展したカップルの投稿も見受けられますが、割合的にはヤリモクの女性が多くなっています。
2.援デリ業者が多い
ワクワクメールに限ったことではないんですが、社会経験の未熟な若い男性を狙った悪質業者も紛れ込んでいます。
いきなり、最初のメールでLINEのIDやメールアドレスを書き込んで「サイトを通すと面倒くさいから直接やりとりしませんか?」などと誘ってくる相手は、絶対に無視しましょう。